設備のご紹介
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ミキサー
ミキサーは、小麦粉と練り水をムラなく均一に混ぜ合わせるための重要な設備です。均質なミキシングを行うことで、生地にしっかりとしたコシと締まりが生まれ、安定した品質の皮や麺に仕上がります。生地の状態を常に最適に保つため、定期的な点検・メンテナンスを行い、異物混入のリスクを抑えた安全な製造環境を整えています。
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複合機
複合機は、熟成させた生地を2枚ずつ重ね合わせる工程を担う機械です。生地を複合させることで組織がよりきめ細やかになり、なめらかで均一な仕上がりになります。この工程を経てから薄く伸ばすことで、食感や風味が一段と引き立ち、職人のこだわりが詰まった美味しい生地が完成します。
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連続圧延機
連続圧延機は、複合機で2枚重ねにした厚みのある生地を、均一に薄く伸ばしていくための機械です。ベースとなる生地は約10mmの厚さがあり、そこから用途やご要望に応じて細かく厚みを調整することが可能です。安定した圧延により、品質のばらつきを抑え、理想の食感を実現しています。厚みのご希望がある場合も、柔軟に対応いたします。
衛生環境・安全への取り組み
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作業服のごみ取り
工場内に微細なチリやホコリを持ち込まないよう、作業服のごみ取りを徹底しています。
作業前には専用の手順に沿って衣服に付着した汚れを除去し、清潔な状態で製造エリアに入室。異物混入を未然に防ぐための基本として、全従業員が必ず実施しています。 -
手洗い
食品を扱う工場として、手洗いは衛生管理の基本です。
工場入室時はもちろん、休憩後や作業再開時にも必ず手洗いを行い、手のひらや指の間、手首まで丁寧に洗浄しています。常に清潔な状態を保つことで、安全な製品づくりにつなげています。 -
爪洗い
手洗いに加え、爪の先や内部までしっかりと洗浄を行っています。
汚れが残りやすい爪の隙間まで丁寧に洗うことで、雑菌の付着リスクを低減。細部まで気を配ることが、安全な食品製造には欠かせないと考えています。 -
アルコール消毒
手洗い・爪洗い後は必ずアルコール消毒を実施しています。
手指だけでなく、使用する器具や設備についても定期的に消毒・清掃を行い、食中毒などのリスクを最小限に抑える体制を整えています。